Profile

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「月のようにキラキラした想い出を形に」

いつか大きくなった子供たちに
「パパとママに愛されていたんだな」と
言葉を紡ぐことなく伝わる写真で
家族みんなが幸せにしたい
そんな気持ちを込めてSTUDIO Moon は誕生しました

装飾です

PROFILE


フォトグラファー

古川 佳奈

わたしについて


産まれは熊本県菊池市。結婚を機に玉名市に引っ越してきました。同じくカメラが好きな夫と、私に顔も性格もそっくりな娘そんな娘を上回るほど私似な息子の4人で、毎日慌ただしく暮らしております。周りからは「元気」「ポジティブ」と言われますが、私的には人見知りです。(絶対嘘と全員に言われます。笑)
好きなことに関してはとにかく一生懸命になれます。
逆に興味がないことに関しては無関心です。

生い立ち


2人兄弟の長女として産まれました。小さい頃から弟を従えているような、少々気が強めの女の子でした。いとこがたくさんいるのですが、そこでも1番上だったため、小学生の時から下の子たちのお世話がだいすきでした。年中さんから将来の夢は保育士さん、ピアノも頑張りました。

看護師を目指したきっかけ


保育士になることを夢見続けていた私ですが、中学3年生の時に将来について改めて考え始めました。
そのころは【保育士になるのは難しい、競争率が高い】と言われていた時代で、「保育士になれないのなら看護師免許を取って保育園で働く!!!」と考えを変え、看護学校の受験を目指しました!
どうしても子どもに関わる仕事に就きたかったのです。

コスモス撮影会の写真です

看護学校時代


看護学校時代は勉強!勉強!勉強!な日々でした。保育士を諦めて看護師を目指した私ですが、ここで負けず嫌いを発揮。負けたくないという理由だけで勉強を頑張り、自分でも納得のいく成績をキープできました。想像もしていなかった学級委員も任されるなど、本当に濃い看護学校時代を過ごしました。

看護師時代


小児科希望だった私は希望叶わず《呼吸器内科》に配属。
いつだって死が身近にある病棟で精神的に落ち込み半年経った頃には退職が頭をよぎりました。しかし本当に素敵な上司に恵まれ希望だった《小児科》に異動。そこで改めて「やっぱり私はこどもが好きなんだ」と気付かされました。障害を持っている子、体調を崩して入院している子、思春期の子など、いろいろな子どもたちと関われたことは私にとって強みです。

プロフィール写真

妊娠・出産


フォトウェディングのためにダイエットを頑張りまくり、「よーし!リバウンドするぞ!」と撮影が終わって安心したところでの妊娠発覚。リバウンドなのか食べ過ぎていたのか体重増加が急速で先生にも怒られる日々(笑)。
看護師という仕事をしながらの初めての妊娠はとても不安でした。心音を聞く機械を購入し毎日生きているのか確認したり、助産師の友達にすぐLINEしたりと、本当に不安定な妊婦でした。
そんな私の心配とは裏腹に予定日に陣痛がきて、翌日には元気に娘が産まれてきてくれました。なかなかの難産でしたが、産声を聞いた瞬間の感動は忘れられません。

フォトグラファーを目指したきっかけ


娘を妊娠中母に「ニューボーンフォトをとってほしい」と言われました。正直ニューボーンフォトの存在すら知らなかった当時の私。
たまたま友達が「この人オススメだよ!」と紹介してくれた方の予約が取れ、娘のニューボーンフォトを撮影してもらいました。
そこでおくるみに包まれている娘、ポーズをとっている娘を見て【尊い】という初めての感情を知りました。
元々カメラ女子として友達と写活を楽しんでいた私ですが、あの【尊い】という感情は忘れることができません。
この感情を伝えられる、感じてもらえる写真を撮れるフォトグラファーになりたい。
そう思い、育休中にフォトグラファー育成講座を受講、活動を開始しました。

想い


子育てをする日々って本当に慌ただしくて、あっという間ですよね。私自身も仕事をしながら子育てをする日々の慌ただしさを感じています。
でもその忙しい日々の中に本人たちは気づいていない【尊い瞬間】がたくさん隠されているんです。誕生日などの記念日だけでなくどんどん変わっていく家族の姿を、忙しいご家族の代わりに残していきたい。そんな想いで活動を続けていきます。
お子様が主役のブース撮影、家族写真や親子写真を残しやすい季節のお花の撮影会、お誕生日の撮影、お宮参りや七五三などのロケーション撮影など、いろんな場面の【尊い瞬間】を形に残すフォトグラファーになっていきたいと思います。

プロフィール写真です

わたしについて


産まれは熊本県菊池市。結婚を機に玉名市に引っ越してきました。同じくカメラが好きな夫と、私に顔も性格もそっくりな娘、  な息子の4人で、毎日慌ただしく暮らしております。周りからは「元気」「ポジティブ」と言われますが、私的には人見知りです。(絶対嘘と全員に言われます。笑)
好きなことに関してはとにかく一生懸命になれます。
逆に興味がないことに関しては無関心です。

おうちスタジオの写真です

生い立ち


2人兄弟の長女として産まれました。小さい頃から弟を従えているような、少々気が強めの女の子でした。いとこがたくさんいるのですが、そこでも1番上だったため、小学生の時から下の子たちのお世話がだいすきでした。年中さんから将来の夢は保育士さん、ピアノも頑張りました。

コスモス撮影会の写真です

看護師を目指したきっかけ


保育士になることを夢見続けていた私ですが、中学3年生の時に将来について改めて考え始めました。
そのころは【保育士になるのは難しい、競争率が高い】と言われていた時代で、「保育士になれないのなら看護師免許を取って保育園で働く!!!」と考えを変え、看護学校の受験を目指しました!
どうしても子どもに関わる仕事に就きたかったのです。

桜の写真です

看護学校時代


看護学校時代は勉強!勉強!勉強!な日々でした。保育士を諦めて看護師を目指した私ですが、ここで負けず嫌いを発揮。負けたくないという理由だけで勉強を頑張り、自分でも納得のいく成績をキープできました。想像もしていなかった学級委員も任されるなど、本当に濃い看護学校時代を過ごしました。

看護師時代の写真です

看護師時代


小児科希望だった私は希望叶わず《呼吸器内科》に配属。
いつだって死が身近にある病棟で精神的に落ち込み半年経った頃には退職が頭をよぎりました。しかし本当に素敵な上司に恵まれ希望だった《小児科》に異動。そこで改めて「やっぱり私はこどもが好きなんだ」と気付かされました。障害を持っている子、体調を崩して入院している子、思春期の子など、いろいろな子どもたちと関われたことは私にとって強みです。

プロフィール写真

妊娠・出産


フォトウェディングのためにダイエットを頑張りまくり、「よーし!リバウンドするぞ!」と撮影が終わって安心したところでの妊娠発覚。リバウンドなのか食べ過ぎていたのか体重増加が急速で先生にも怒られる日々(笑)。
看護師という仕事をしながらの初めての妊娠はとても不安でした。心音を聞く機械を購入し毎日生きているのか確認したり、助産師の友達にすぐLINEしたりと、本当に不安定な妊婦でした。
そんな私の心配とは裏腹に予定日に陣痛がきて、翌日には元気に娘が産まれてきてくれました。なかなかの難産でしたが、産声を聞いた瞬間の感動は忘れられません。

桜撮影会の写真です

フォトグラファーを目指したきっかけ


娘を妊娠中母に「ニューボーンフォトをとってほしい」と言われました。正直ニューボーンフォトの存在すら知らなかった当時の私。
たまたま友達が「この人オススメだよ!」と紹介してくれた方の予約が取れ、娘のニューボーンフォトを撮影してもらいました。
そこでおくるみに包まれている娘、ポーズをとっている娘を見て【尊い】という初めての感情を知りました。
元々カメラ女子として友達と写活を楽しんでいた私ですが、あの【尊い】という感情は忘れることができません。
この感情を伝えられる、感じてもらえる写真を撮れるフォトグラファーになりたい。
そう思い、育休中にフォトグラファー育成講座を受講、活動を開始しました。

プロフィール写真です

想い


子育てをする日々って本当に慌ただしくて、あっという間ですよね。私自身も仕事をしながら子育てをする日々の慌ただしさを感じています。
でもその忙しい日々の中に本人たちは気づいていない【尊い瞬間】がたくさん隠されているんです。誕生日などの記念日だけでなくどんどん変わっていく家族の姿を、忙しいご家族の代わりに残していきたい。そんな想いで活動を続けていきます。
お子様が主役のブース撮影、家族写真や親子写真を残しやすい季節のお花の撮影会、お誕生日の撮影、お宮参りや七五三などのロケーション撮影など、いろんな場面の【尊い瞬間】を形に残すフォトグラファーになっていきたいと思います。

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